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カードワース、ってゆーか自作ゲーム初作品。
これで俺もオタの仲間入りダゼ! ゲヘッ!
まあ、自分でやってて爽快なモノを作りませうというコンセプトで作成。
その為に「世界観を固定」、「専用主人公」という乱暴なシステムを採用。
つまりは自己満足の自慰作品でしかないショ〜もないナルシーシナリオ。
多くの方々に忌み嫌われるであろうとの確信の元に見切り発射をしました。 まあそんなワケで、テメェで作ったんだから悪い点も先刻承知なワケで、
試しにフォルンという仮想人格を生み出してreadme.txtとか、
各地の掲示板に反論を書いてみたりする。 ゲヘヘ…。
…と、意外にもケッコウな反響が。
同情してくれる方や、2chにいたっては「社会性の欠如したクソ作者だ」 ―とまで物議をかもし出した。
言ってしまえば「自○自○」なんですけどね。
ひっかかった人、ゴメンな。 そしてお疲れ様(ニッコリ)。
ムダ知識ですが、フォルンという仮想人格名は、
古代アッシリアの神「ティグラトル・フォルンドゥ」から取りました。
因みに、まやかしとか霧を司る神様らしいです。
かなり頭悪い文を書いたので、ムカつく人はムカついたでしょうし、
見破れた人は見破れたと思います。
まあ、実際に社会に出て働いている人なら分かったかな?
まっ、そーゆーネタというか仕掛けが施されてますデス。
もしもフォルンというHN使ってる方がいたらゴメンナサイ。
この話しはフィクションです。 実際の人物―(以下、略)
―で、シナリオの解説ですが、
登場人物たちの会話でストーリーが展開していくノベル形式、
…とでも世間様では言うんでしょうか?
一話目は登場人物のお披露目と、世界観の紹介を目的に作ってあるので、
良くも悪くも文章主体。 ゲーム性はフォルンにも述べさせましたがゼロです。
俺個人は活字中毒者なので文字を読むのは苦じゃありませんが、
普段、読書の習慣が無い方には「種族を超えて」は相当辛いと予測されます。
尚且つ、人物や風景を描写するような文章では無く、
登場人物同士の会話から情景なり心理を想像していかなければならないので、
やはり普段から本を読む人のような読解力が求められるという、
ヒジョ〜に殿様商売な高慢チキシナリオと言えるでしょう。
―と、以上のような間口の狭いシナリオですが、
拙者の好きなドラマなり小説なり漫画なりがエッセンスとして入ってるので、
手塚治虫、司馬遼太郎、陳瞬臣、浅田次郎、富野由悠季、宮崎駿、
ベン・ハー、グラディエーター、ブレイブハート、七人の侍、
ケイゾク、宇宙英雄物語、クリスタニア、俺たちのフィールドetc.
などが好きな人には、少しは波長がシンクロするかもしれませぬ。
でも逆に、世の中夢も希望も無〜い、
家でコチョコチョ引き篭もってパソコン三昧だゲヘヘ…。
―という方には、ムカつくだけの脳天気物語だと思います。
さて、一話目の解説という事で、少々長めに書き連ねますが―
「人間」という勢力と「妖魔」という勢力に二分化した事について。
皆さんの中には、エルフもドワーフもコボルトもオークもダークエルフも、
同じ「妖魔」という枠組で括りやがってふざけんなボケッ!
…と仰る方も多い事でしょう。
その点について、小川七三は重々承知の助で御座います。
ですが、ファンタジー物は種族の種類が多く、
また人間とエルフは同盟しているがダークエルフは妖魔でゴブリンの味方。
などなど、オタ属性の無い一般ピーポーは、
「ハァ? 意味分かんねえ、何言ってんだァおまぁ」
―となる事必定。
昨今は「指輪物語」などのおかげで、
汎ファンタジーの世界観が知られる様にはなってきましたが、
やはり物語の基本は「絵本」。
「シンプルで分かりやすく」が理想であると思います。
ですので、この際一般的なファンタジーの世界観を踏襲しつつも無視し、
分かりやすく「人間」と、そうでない亜人種は全て「妖魔」としました。
その方が、いきなり専用主人公と世界観を押し付けられても、
今ある自分の状況が想像しやすいかな? という目論みです。
また、「妖魔」というと、いかにも邪悪でダークなイメージがありますが、
「妖精族」と「魔族」
二つの種族がくっついた単語、という意味で用いているつもりです。
中世ヨーロッパの人々はモンゴルの侵略軍を
「タルタル人」(タルタロス、つまり地獄という意味)
と呼んで恐怖したと歴史は述べていますが、
実際はモンゴル人もヨーロッパ人も、同じ「人間」という種族でした。
では何故、そんなひどい呼名で呼ばれたのか?
それはモンゴル騎兵隊が無慈悲な破壊と略奪を繰り返した為でした。
ですから人間側から言う「妖魔」とはその程度の意味です。
逆に「妖魔」と呼ばれている種族から見れば、
「人間」とは「悪魔」とも見えるワケです。
この点で、従来のCW及びファンタジー物とは毛色が異なると言えます。
ただ妖魔だから、邪悪な生物(と人間側で言われている)だから殺す―
こんな考え方は、いくらゲームとは言え悲し過ぎると思ったので、
「種族を超えて」を書いた、と言っても過言ではありません。
また、こうした思いに至れた助けとして
水野良氏の「クリスタニア」の存在が大きかった事を付け加えます。
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