解説-2




××× 解説 その二 ×××

人口呼吸…ではない。

仕事とか色々忙しくて、大分間が開いてしまったCW二作目。
ストーリーの整合性とか、オチの付け方とか悩みまくった。
今回のコンセプトは疑似「ローマの休日」。
独自のモノをプラスしつつ、あの映画の様に楽しげな交流を描きたかった。
結果、中途半端なラブコメ味噌になってしまった感があります。
余談ながら、今回歩きまわる帝都の元ネタは、
もちろんローマ市、と言いたいところですが、実際は意外にも日本の一都市。
その名は、旧名「窪田」。 現「秋田市」だったりします。
*参照 岩明均 「雪の峠」

ある方から「周りがみんな良い人過ぎる」
「エルフの小娘が虐められるシーンも見たい」
と言われて「ああ、そういう見方もあるのか…」と気付かされました。
でも、女の子を虐めるのはあんまり好きじゃないし、
この後の話しで、コイツらには十分苦しんでもらうつもりなので見送り。
その代わり、今後の話しの中でその見方を取り入れようと思います。
結構、気を付けているつもりで盲点であった。 反省×2。

今回は、演出面で自分なりの試みをしてみたつもりです。
「シナリオを作る上で参考になった」と、感想をくれた方がいましたが、
この面では、ソコソコに成功したと言えると思う。
個人的には、海竜の登場シーンで緊迫感が出せたと自負しております。
水中戦は、少しやっつけ仕事ですがね…
あと、ベルっちの妖魔語はテキトー。 ツッコまないよーに。




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