二作目の勢いで作った三作目。
今回は外伝的な内容。
なので、この話しの主人公は「黒き豪腕」です。
前回の頭悪いノリとは正反対に、暗〜い鬱陶しいシナリオです。
ラブコメ味噌を期待してた方は、「なんでェ」と思うかもしれませぬ。
しかし、後々の燃える展開を踏まえた上での布石なので、
どうか平に平に、ご容赦をば。

シナリオの内容としては―
ひねくれ者の中年男が近所の親切バーサンに優しくされて
「俺もガンバッテみっか〜･･･」と思った矢先、
自分のせいでバーサンがブッ殺されてベソをかく。
―とゆー内容デス。

今後の彼の社会復帰に、各方面から大きな期待が寄せられております。

今回のお気に入りは、エンディングの曲。
この話しの雰囲気とラストに相応しい、ってゆーか、
「この曲意外に考えられんッ！」ってゆー素晴らしい曲。
ありがとう。　「たくやん」さん。

しかし、またエラく強引な決着の付け方だなエシュウ・ガゼン。



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