おや? 生きてる…。
さすがは復活の呪文。
面倒がらずにパスワードをメモっといてエガった。
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魚?! ぎょぎょぎょぎょぎょおおおおっ?!
我々は何故かマーマンに生命を助けられ、
かわりに"海の女王"とやらのところにお使いに行く事になった。
あ゛〜〜〜、めんどくせぇ。
テメェらいつかブッ飛ばしてやるからなコノヤロッ!
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…と思ってたら、早くもリターンマッチ開催。
ようし、ぱわぁあっぷしたオラの力を見してやる!
コノヤロッ コノヤロッ コノヤロッ
フンッ、雑魚めッ!
いや、雑マーマンめッ!
我々は、調子こいてるマーマンの若頭をブッ飛ばす事に成功した。
↓↓↓
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途中、海の可愛らしい生物と出会い
ムカつくので駆逐しつつ
我々は海の女王のアジトを目指す。
―が、海の女王とやらが見当たらない。
そ・こ・で!
この天才マルコ様は一計を案じたのだった。
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君は知っているだろうか?
天照御大神をおびき寄せるために天の宇津女が踊り狂ったのを。
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つまりだ、俺たちがここで"大スイカ割り大会"を開催すれば
おのずと間抜けな海の女王が罠に掛かるって寸法だ。 フフフフ…
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―だが、スイカが無いのでこの計画は泣く泣く断念と相成った。
腹いせにイカを虐待する事にする。
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ようやく現れやがった海のオバサン。
エラソーにくっちゃべってねえでサッさと言う通りにしやがれ。
さもないと―
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マルコ「オラオラオラァッ!!」
ドム&マルス「やれやれ〜! やっちまえ〜!」
クラン「や〜め〜てぇ〜っ!!(泣)」
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海の女王を懲らしめ(?)て、浮上しようと洞窟を出ると
何やらまた、あの馬鹿大将が馬鹿な事になっている現場に遭遇。
我々は食材を求めて、再びイカをブッ殺す事に決定。
決して、あの馬鹿大将を救うためではない。 あしからず。
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ウソばっか書いてんじゃねえよ!