自己陶酔




×××  そのとき時花は愛を語り  ×××



語り手:マルス&クラン

片想いと言うよりは、肩重い


マルス「・・・なんだか非常に気が乗らないんだが。」
クラン「なんでマルスさんとカップリングしなくちゃいけないんですか?」
マルス「じゃあドムの親父とかマルコの馬鹿とやるか?」
クラン「いえ結構です。(即答)」


マルス「じゃあサッさと仕事するか。」
クラン「そうですね。」


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