語り手:クラン
たまに行くなら、こんな店。
―と言うわけで、今回は穴場中の穴場、「満腹食堂」へのグルメツアーです。
|  |
↑依頼主は気さくな元ベテラン冒険者のモルヴァンさん。↑
結構有名な方だそうで、ウチの男どもは大ファンなんだそうです。
憧れのモルヴァンさんを前に、大盛り上がりの男性陣。
マルコさん、飲みながら笑わないで下さいね液体が飛び散りますカラ。
・
・
・
・
・
・
・
|  |
バカ騒ぎをへて、ようやく目的地近くに到着。
―って、ストォ―――――ップ!!
食うなバカマルコッ!(怒)
それは食べ物じゃありませんっ! 見て分かるでしょもーっ!!
・
・
・
・
・
|  |
だから違うって言ってるでしょぉっ!! 口に入れなきゃ分からないのかっ!!(怒)
マルコ「うん、硬かった」
そうですか、そうでしょうね。
|  |
・・・・・・私には、アナタ方の常識に付いていけそうもありません。
・
・
・
・
・
・
・
|  |
・・・もういい、食え。 存分に。
|  |
マルコ「かくて世界は救われたっ!」
・・・マルコさん、アナタのやってる事は寄○獣とか星のカー○ィと一緒です。
おやっさん、お愛想!